点検
整備PERIODIC INSPECTION
バスは法律により3ヵ月ごとの点検を義務付けられています。
さらに京成グループでは45日ごと(高速バスは30日ごと)に自主点検を実施し、より高い安全性を確保しています。
故障による運休などで、お客様にご迷惑をお掛けしないように、計画的にメンテナンスをおこなう「予防整備」を徹底しています。
Check
Point01
タイヤを取り外し、摩耗や損傷具合をチェック。
分解整備に取り掛かります。
Check
Point02
シャシ部(足回り)のひとつひとつの
パーツも細かく点検。
Check
Point03
クルマのかなめ、エンジン部分の点検は
特に入念に行います。
Check
Point04
運賃箱やICカードリーダーなどサービス機器の整備も
バスならではの重要な仕事です。
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車検整備
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